さくらの森パークは、下水道事業整備に伴う境・三和・猿島の三町による地域への還元施設として流域下水道処理施設「アクアステーション」のとなりに整備されました。
パーク内には、十数種類のボタン桜約420本が植えられ、4月中旬から下旬にかけて花の見頃となり、町内外から多くの方が花見に訪れます。また、パークのシンボルである展望台には、延長61メートルと27メートルの2本のローラースライダーが備えられ、他のコンビネーション遊具とともに子どもたちに利用されています。
展望台、ローラースライダー、斜面遊具
コンビネーション遊具、スプリング遊具