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道路冠水に潜む危険について！！
ゲリラ豪雨など雨の日が多くなってきました。大雨により道路が冠水すると、日常では危険を感じない場所が突然、危険な場所に変わります。ガードレール、マンホール、側溝、横転した自転車などが濁った水で見えなくなり、足を取られて転倒したり、水圧で開いてしまったマンホールに転落するなど、命の危険にかかわります。「この位の深さなら大丈夫だ」と思いがちな膝下程度の水位が最も危険です。豪雨時には外出をさけ、冠水した場所に近づかないようにしましょう。
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- 2016年3月1日
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